皆さんこんばんわ。語彙不足で有名な私こと負け犬です。
皆さまは宇宙人の存在を信じていますか?
地球ではないどっかに生息しているかもしれないともっぱらの噂っぽいアレです←テキトー
現代科学ではまだハッキリと解明することが出来ない謎の一つですよね。
果たして宇宙人と呼ばれる地球外生命体は本当に存在するのだろうか?
私は半信半疑といったところです。
過去に1度、微妙に怪奇不可思議摩訶不思議な体験をしたような気がしないでもないですが、アレがUFOだという確証は何もないですし。
そんな謎に満ち溢れた宇宙人さんに会うことを接近遭遇というらしいですね。
正しく言うなら、未確認飛行物体やそれに関係するものの目撃や接触を接近遭遇というらしいです。
『接近遭遇』ってなんか響きがカッコイイよね。
目標に接近遭遇!直ちに戦闘を開始する!!みたいな←漫画の見過ぎ
そんなカッコイイ気がする『接近遭遇』という言葉にはいくつか種類(段階)があることをご存知かと思います。
今回はその『接近遭遇』の種類をご紹介しようと思います。
うん?なんでいきなり接近遭遇の話をしてるんだって?
いやね?実はね?今日の私の生息地は暑かったのよ。
それでね?なんか今日は暑いな~って思って雲に覆われた空を見ていたらね?
そういえば、接近遭遇ってどれくらい種類あるんだろ?
って思ったわけですよ。
つまり、ただの思いつきでござるよ。
何故かふと『接近遭遇』という言葉を思いついたからこうして記事を書いているんだゾ☆
てへっ♪
それじゃ張り切って逝きまっしょう!
第一種接近遭遇
空飛ぶ円盤を500フィート(約150メートル)以下の至近距離から目撃すること。
これにより円盤の広い角度が確認でき、さらに細部についても確認することができる。
第二種接近遭遇
空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること。
乗り物や電子機器の機能への影響、動物の反応、麻痺・熱・不快感など目撃者に与える影響、その他地面に接触した跡や化学物質の跡など、なんらかの物理的な痕跡を残すようなもの。
第三種接近遭遇
空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること。
Wikipediaより抜粋
この3つの接近遭遇はとある博士が定義したらしいです。
テレビとか漫画で牛がUFOに攫われるシーンとかたまにありますけど、あれはどれに当てはまるんですかね?
第二種かな?
第四種接近遭遇
空飛ぶ円盤の搭乗員に誘拐されたりインプラント(正体不明の異物)を埋め込まれたりすること。
また、空飛ぶ円盤の搭乗員を捕獲、拘束すること。
第五種接近遭遇
人類と宇宙人とが直接対話や通信を行うこと。
第六種接近遭遇
接近遭遇の結果、死傷が発生すること。
第七種接近遭遇
人と宇宙人との混血種が生まれること。
第八種接近遭遇
宇宙人による侵略。
第九種接近遭遇
人類と宇宙人とが公的に交流を行うこと。
Wikipediaより抜粋
第四種~第九種は様々な人によって定義されたものらしいです。
ただし、第六種~第九種は正式に定義されたものではなく、様々な人達が提案したものの一例に過ぎないらしいです。
第六種~第九種はあくまで『第〇種接近遭遇(仮)』ということですね。
にしても、接近遭遇ってこんなに種類があるんですねぇ。
またひとつ賢くなりました。
第八種とか実際に起きたらヤベェですよね。
リアル地球防衛軍になっちゃう。
はたして人類は宇宙人による侵略を阻止することが出来るのか!?みたいな。
そういえば、Wikipediaで『宇宙人』の項目を眺めてたら竹取物語のかぐや姫が出てきました。
かぐや姫はあんまり詳しく知りませんが、確か最後は月に帰っていくお話ですよね。
ということは、地球の外(月)に生息しているかぐや姫は実は宇宙人だったってことになりますね。
どうりでWikipediaの宇宙人コーナーにいるわけだぜ。
かぐや姫が日本では最古の宇宙人なのではなかろうか、たぶん。
ということは、かぐや姫の育て親であるお爺さんとお婆さんはなにげに第五種接近遭遇をしていたということになりますね。
竹取物語が一気にSFじみたキナ臭い物語になった気がする不思議。
かぐや姫と人差し指を合わせたら自転車に乗って空を飛びそうな超展開ですね。
え?それは違う世界のお話だって?それは失礼しました。
ということで今回はここまで
いつも通り思い付きでテキトーに書きましたが、皆様の暇つぶしになったなら幸いです。
それではまた次回(^o^)/