落ちこぼれ神社

犬耳美少女の皮を被った人生の敗北者がどうでもいいことを書き綴るただの日記

リモコンキーの電池交換をしてみる

皆さんこんばんわ。落ち着きがないことで有名な私こと負け犬です。

 

 

 

 

 

皆さんは貧乏揺すり、しますか?

 

私はた~まにします。

 

テーブルが軽くユサユサするくらいします。

 

その度に母上に

 

『貧乏揺すりしてんじゃないよぉ!!』

 

って怒られます。

 

でも貧乏揺すりって・・・なんかいいよね。

 

落ち着くよね。

 

しないほうがいいんでしょうけど。

 

 

 

 

 

先日、いつも通りグッタリと出勤しようと車に乗ろうとした時でした。

 

私の車、ティーダさんの鍵はリモコンキーなので、ボタンひとつで車のドアの鍵を解錠できます。

 

なので、いつも通りリモコンキーでドアの鍵を開けようとしたんですよ。

 

 

 

開け~~へそゴマ!

 

リモコンキー「・・・・・」

 

ティーダ「返事がない、ただの屍のようだ」

 

あ、あんらぁ?鍵が開かない。

 

開け~~耳垢!

 

リモコンキー「死~~ん」

 

ティーダ「返事がない、ただの亡骸のようだ。」

 

電池切れかな?朝からなんてついてないんだ・・・。

全く、ならこの細くて尖ったもの(鍵)をお前の横っ腹(ドアの鍵穴)に刺すしかないな。

 

ティーダ「ま、待て!!はやまるな!!」

 

問答無用!お命頂戴!!!

 

ティーダ「ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」

 

 

っていうことがあったんですよ、はい。

 

私の車は細くて尖ったもの(普通の鍵)でもエンジンをかけられるので、問題なくグッタリと出勤しました。

 

とりあえず、リモコンキーが使えないのは不便極まりないので、今回はリモコンキーを蘇生させようと思います。

 

平たく言うと電池交換ってやつですね。

 

それでは逝きましょう。

 

 

 


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こちらが私の車の鍵です。

 

リモコンキーはこのように鍵が収納されているので、今回のようにリモコンキーが使えない場合はこれを使います。

 

リモコンキーに慣れてしまうと普通の鍵がかなり不便に感じますね。

 

ではさっさと電池を交換するとしましょうか。

 

 

 

 

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まず、収納されている鍵を抜き取ります。

 

するとリモコンキーの断面になんか窪んでる箇所(赤丸)があるので、そこをマイナスドライバーでホジホジコジコジします。

 

 

 


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するとパカッと半分に割れてボタン電池がこんにちは。

 

このボタン電池を交換すればいいわけですたい。

 

 

 


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そんなわけで、ボタン電池を買ってきました。

 

ボタン電池もいっぱい種類があるよね。

 

パッと見は同じにしか見えないようなのもあります。

 

違いが全然わからないや。

 

大きさとか微妙に違ったりするのかな?

 

そして電池をつけて、リモコンキーを元に戻せば作業完了です。

 

ね?簡単でしょ?

 

最後にリモコンキーの作動確認をしたところ、無事に動いたのでこれにて終了。

 

めでたしめでたし。

 

リモコンキーの電池も定期的に取り換えてあげるとトラブルを防げるかもしれませんね。

 

1年~2年くらいに1回交換すればいいんではないでしょうか。

 

たぶん。

 

ボタン電池も高価なものではないですしお寿司。

 

ちなみに、私のリモコンキーの電池はもういつ取り換えたかわからないくらい前のものです。

 

電池買ってくるのが面倒だったから先送りにした結果が今回の電池切れですとも、えぇ。

 

自業自得爆弾が炸裂した瞬間であった。

 

 

 

 

ということで今回はここまで。

 

それではまた次回(^o^)/

 

 

 

 

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