皆さんこんばんわ。不愛想でお馴染みの私こと負け犬です。
最近、夜になると外から猫の鳴き声が聞こえてくるんですよ。
ただニャーニャー鳴いているときもあれば、なんか喧嘩しているような不穏な鳴き声のときもあったりと色んな鳴き声がします。
我が家の周辺に野良猫がいるものと思われます。
それも一匹ではないっぽいです。
私の住処周辺は昔はあまり野良猫いなかったんですけど、ここ最近になってどこからともなく出現したようです。
一体どこから来たんですかねぇ。
うちの庭に糞とかしなければいいなぁ。
猫。
それは世界中のたくさんの人に愛され、好かれている存在。
愛らしい顔、キュートな足、可愛い尻尾などなど、全身がプリチーな要素で構成されている(猫嫌いな人にとってはおぞましい要素でしかないのかもしれないけど)
仕草もとても可愛い。
そのあまりの可愛さに、例え猫パンチを顔面に食らっても『むしろご褒美です!ありがとうございます!』と歓喜する人もなかにはいるかもしれない。
そんな可愛らしさの塊である猫様の特に可愛い部分と言えば・・・アレしかないよなぁ?
そう。
肉球だ。
猫の肉球には我々人間を魅了する魔性の力がある(と思う)
あのプニプニした素晴らしい感触を一度知ってしまったが最後、その魅力に死ぬまでとりつかれてしまうのだ(個人差があります)
かくいう私もその魅力に屈し、肉球の下僕になった者の一人だ。
もはや私は肉球をプニプニするために生きていると言っても過言ではない。
・・・あ、ごめん、さすがにそこまでではなかったわ。
肉球に全てを捧げて生きるのは辛いッピ。
はぁ~、肉球っていいよね、最高だよね。
適度にハリがあってプニプニしたあの感触。
犬の肉球もあれはあれで悪くないけど、やっぱり猫の肉球には敵わないよね(あくまで個人の感想です)
我が家の子猫様の肉球は黒色です、毛の色と同じです。
以前飼っていた猫の肉球はピンクに黒のまだら模様だったので、黒一色の肉球がなんだか物珍しく感じる不思議。
前足の肉球を激写しようとすると前足をクイッと曲げて肉球を隠してしまう子猫様。
ほっほう?それは俺に対する挑戦ってことかな?←違う
よろしい、その挑戦受けて立とう!←だから違うって言ってるだろ
油断して変な寝方をしているときを狙い、無事に前足の肉球を激写することに成功。
なぁんてプリチーな肉球なんでしょ♪
1分34秒くらいなら飽きずに見てられるよね←散々肉球好き好き言ってたわりに短いな
肉球を激写した後はもちろん肉球を思う存分プニりました。
すごく・・・気持ち良かったです。
以上、ただ肉球をプニプニしただけなお話でした。
え?他になんかないのかって?
ハハッ、やだなぁ~あるわけないじゃないですか。
前回の子猫物語でも言ったけど、子猫様はもう成長しきっちゃった感じなのでこれといって特筆するようなことがないのよね。
でも猫記事を書きたいと思った今日この頃。
わがままですねぇ~。
そんなわけでネタが無いにもかかわらず強引に猫記事を書いてみた結果、自分でもよくわからんテンションになってよくわからん記事をよくわからん勢いで書いてた。
ついプニッとしてからやった。反省も後悔もしていない。
このブログは俺の日記みたいなものだからわけわからん記事書いたっていいんだよヘッヘーン!
ということで今回はここまで。
それではまた次回(^o^)/