皆さんこんばんわ。無愛想で有名な私こと負け犬です。
「例えば君がぁ~死にかけてぇ~♪」
「くたばりそぉ~になぁ~った時は♪」
「必ず僕がぁ~傍にいてぇ~♪」
「止めぇ~てあげるよ心の臓~♪」
「…なによ?そのふざけた歌は」
「私が小学生の頃に歌ってた替え歌です♪」
「とんだクソガキですわね」
「誰もが知ってる名曲が一気に血生臭くなってます」
「もっと…グロ要素を…入れたほうが…いい…ですぅ」
「よくないよ」
「小学生の頃、俺のクラスで一時期替え歌が流行ったんだよね」
「その時のこの歌が未だに忘れられなくて、たまに口ずさんでるの」
「誰かに聞かれたら犯罪者予備軍として扱われるからやめなさい」
「んまっ!私みたいな善良な市民に向かって犯罪者予備軍ですって!?」
「あなたの目は節穴ザマスか!?」
「そーですわそーですわー!!」
「……」
「んまっ!それ以上近づかないでザマス!」
「ザマスチックバイオレンスザマスよ!」
「そーですわそーですわー!!」
「ザマスチックバイオレンスってなに?」
「ザマス属性状態のお兄様に暴力を振るうことです」
「てめぇ…なんで…そんなこと……知ってんだ?…ですぅ」
「お兄様のことで私が知らないことはありません♡」
「私はいつでもお兄様を監s…見守っていますので☆」
「…コイツこそが……犯罪者予備軍…だろ…ですぅ「」
「……」
「何かあればすぐ暴力だなんて、なんて野蛮なモンキーザマス!」
「まるでバトル少年漫画の主人公ザマスね!」
「そーですわそーですわー!!」
「まぁ、確かにバトルものの少年漫画の主人公は何か起きる度に力づくで解決しがちだけど…」
「『力こそ全て』…みたいなとこ…あるよな……ですぅ」
「バトル漫画は戦うという都合上、どうしても暴力要素がメインになりますからね、仕方ないです」
「……」
「痛いザマス!無言で目蓋引っ張るのやめるザマス!!」
「あだだだっ!ちょっ、すごく痛いですわ!目蓋とれちゃいますわ!!」
「暴力反対!暴力変態っ!!ザマス!!」
「あら、暴力だなんて人聞きが悪いわね」
「どこからどう見ても暴力以外の何物でもないザマス!!」
「これは暴力じゃなくて躾よ」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!躾という名の暴力ですわぁぁぁぁぁぁっ!!」
「それにしても、今年もあと少しで終わっちゃうねぇ」
「いたた…そうですわね」
「お兄様は今年はどうでしたか?どんな1年でした?」
「何故か今年はとにかく不幸だった…」
「『あれ?俺いつの間に呪われちゃったの?何か呪われるようなことやったかなぁ?』ってマジで思ったもん」
「…どんだけ……不幸…だったんだ…ですぅ」
「まだ厄年は先のはずなんだけどなぁ」
「日頃の行いが悪いからそうなるのよ」
「日頃の行いはあまり良くないかもしれないけど、流石にこれはあんまりだと思うの」
「もうね、今年はなにやっても全然うまくいかなかったもんね」
「ここ最近は特に酷かったし…」
「3カ月の間に3回も食あたりして吐瀉物巻き散らすとかなんだよ酷すぎるだろ」
「腐ったものでも食べましたの?」
「におい・状態・消費期限等々、全部問題なかったわい」
「他にも、買おうと思った物が目の前で売り切れたり」
「仕事で工具使おうとしたら壊れるし」
「使ったら壊れたんじゃなくて、使おうとしたら壊れたの?」
「いぐざくとりー」
「…そんなこと…あるわけ……ねぇだろ…ですぅ」
「俺もそう言いたいけど、残念ながら本当なのよね」
「今日もグッタリと働くぞい!さーて使い慣れたMy工具持ってこよー☆」
「…って工具持ってきただけで壊れたのよ。ポキッと」
「えぇ…」
「たまに漫画とかで、良くないことが起こる前兆で湯呑とかにヒビが入るシーンがあるけど」
「この時はそれが脳裏をよぎったよね」
「なんだか不吉ですね」
「だからしばらくビクビクして過ごしてたわ」
「他にも色々と不幸な出来事盛りだくさんだったけど、キリがないからここでは以下略」
「そんな感じで今年は散々だったので、この不幸っぷりが来年はマシになればいいなぁと思う今日この頃」
「来年は…通り魔に…襲われそうだな……ですぅ」
「今の俺の不幸っぷりを考えたらマジでそうなりそうで怖いんだが」
「ら、来年はきっと良いことあるよ。ね?」
「ということで今回はここまで」
「それではまた次回(^O^)/」
「よいお年を~」
「今ならおみくじで大凶ひける自信がある」
「それはそれである意味運がいいんじゃないかしら?」
「大凶ひいてる人見たことないですわね」
「凶もあまり見たことない気がします」
「どうせ…運試し……するなら…おみくじ……じゃなくて…ギャンブル…やる…ですぅ」
「犯罪行為はメッ!だよ」
