皆さんこんばんわ。捻くれ者で有名な私こと負け犬です。
先日、私の父上が突然ドンキでルービックキューブを買ってきました。
何故唐突にルービックキューブを買ってきたのかは不明ですが、きっとなにかお考えがあってのことでしょう。
もしくはただ単に遊びたかっただけかもしれませんが。
父上は早速ルービックキューブと格闘なさっていましたが、かなり手こずっておられました。
どうやらルービックキューブが得意だというわけではないようです。
そしてルービックキューブと格闘すること数日。
あっさり諦めておられました
三日坊主ぇ・・・・。
もうね、ルービックキューブに見向きもしなくなったもんね。
熱しやすく冷めやすいとはまさにこのことだと思った今日この頃。
放置されたルービックキューブを見てみると、青色だけは全部揃っていました。
ちなみに、私はルービックキューブをやったことがほぼないです。
頭も要領も悪い私ではたぶん一面すら揃えられないと思います。
なので、一面だけでも揃えられた父上はすごいなぁと思いました。
一面だけでギブアップしなければもっとすごかったけど・・・。
そういえば、ルービックキューブを全面揃えられる人って全世界で6%しかいないらしいっすよ。
6%とかすごく少ないよね。絶滅危惧種並みに少ないと思うの。
絶滅危惧種は保護しなきゃ(使命感)
というわけで、ルービックキューブの揃え方をチョロッと調べてみました。
ルービックキューブの解き方は色々あるみたいですが、主流はLBL方式とツクダ方式という解き方らしいです。
あと、百田式というのもネットでチラホラ見かけたけどよくわからなかったの。ごめんね☆
LBL方式は下から1段ずつ順番に揃えていく解き方なんだって。
ここで細かいやり方を紹介すると物凄い文字数になっちゃうから、詳しく知りたい方はググって頂戴ね♪
あ、LBL方式はルービックキューブ早解き競技に参加する人がよく使う解き方みたいよ。
6%の人達の6%の人達による6%の人達のための競技ですねわかります。
今思ったけど、全世界の6%ってどれくらいの数なんだろうね。
6%って言葉だと少なく聞こえるけど、実際は結構多いんだと思うの。
ツクダ式はまず二面を揃えてから中段の色を揃えて解いていくやり方なんですって。
一面すら揃えられない私こと負け犬ちゃん、涙目。
あ、ツクダ式の詳しい手順を知りたい方は以下略。
さぁ~て、ルービックキューブの解き方もザッと調べたことだし、いっちょ全面揃えてみっかぁ!
とはならない
え?そこは頑張って挑戦する流れだろって?
だってぇ~、僕チンなんかに出来るわけないも~ん←やる前から諦める駄目人間の鑑
出来る気が1ミクロンもしないですしお寿司ぃ~。
そもそも、初心者がちょっと知識をつけたくらいで出来ると思ったら大間違いだ!
ルービックキューブ舐めんなよ!←ルービックキューブをまともにやったことない奴に言われても説得力が無い
たぶんあまりにも暇で死にそうになったら挑戦すると思う。
ご期待しないでください。
ということで今回はここまで。
皆さんはルービックキューブ出来ますか?6%の住人ですか?
それではまた次回(^o^)/