皆さんこんばんわ。田舎者丸出しの日本語を喋ることで有名な私こと負け犬です。
今日は仕事休みでした。
働かなくていいってのは最高ですねぇ。
出来ることならずっとダラダラしていたい←駄目人間の駄目発言
仕事が休みなのはいいですが私は相変わらずの暇人なので、今日も特に予定は無いです。
部屋で1人ゴロゴロしつつ今日は何しようか考えていたら、そういえば私の車のフォグランプが点かなくなっていたことを思い出しました。
めんどくさいけど、どうせ遅かれ早かれ直さないといけないので渋々直します。
ていうか最近ランプ関係の故障が続くなぁ。
仕方ないですけど。
私の愛車のティーダさんです。
ご覧のとおり写真右側のフォグランプが点いていません。
フォグランプが片方点いていなくても走行するのに問題はありませんが、車検をとる時に問題になります。
さっさと直してしまいましょう。
フォグランプはエンジンルーム(ボンネットの中)からの交換は厳しいので、このタイヤのところからやります。
プラスチックのピンを外して
一応念のため車の下のネジも一本外します。
するとここがめくれるようになるので、中を覗きこむと
フォグランプの電球が見えます。
配線を外して電球を反時計回りに回せば
電球がとれます。
私の車のフォグランプはLED電球なので、こういう形をしております。
新しく買ってきた電球。
2個入っています。
外した電球と全く同じLED電球を買ってきました。
LEDの電球って色とか明るさがいい感じに光るけど、お値段高いのよね・・・。
『車のランプなんかにこだわりはないよ』
『光ればなんだっていいわ』
という方はLEDにはしない方がいいかもしれませんね。
交換費用が高いので。
新しいLED電球を取り付けて配線をつないで
カバーを戻せば交換完了です。
もう片方のフォグランプはまだ点きますが、今回買ってきたLED電球は2個入っていたのでついでにもう片方も交換します。
別にまだ点くので交換しなくても良いのですが、どうせ遠くない未来に点かなくなるでしょうしカッパ寿司。
さっきと同じ手順でカバーをめくって覗きこみます。
もう片方のフォグランプのところにウインドウオッシャー液のタンクがあって邪魔ですが、これくらいならなんとかなるでしょう。
はい、とれましたよっと。
これはまだ使えるので一応予備としてとっておきますか。
使うことはないと思うけど。
その後電球をとりつけて、点灯することを確認します。
両方点きましたので問題ないですね。
綺麗な白い光です。
やっぱりLEDはいい色で光りますね。
ついでにワイパーゴムも2本交換します。
2本ともゴムが切れてしまっています。
ちゃちゃっと交換して
今回の作業は全て完了です。
あー終わった終わった。
さ~て、もう今日はやることないし思う存分ダラダラしようかな。
ということで今回はここまで。
それではまた次回(^o^)/