落ちこぼれ戦記

人生の敗北者が日々を細々と綴っていく日記

ロクでもない思い出に浸ってみる

皆さんこんばんわ。最近手に潤いがないことでお馴染みの私こと負け犬です。

 

 

 

 

 

 

 

 

バトルやホラーの漫画やアニメで、登場人物が

 

『なんだ?ここ・・血まみれじゃないか・・・一体何があったんだ?』

 

と言うシーンってたまにありますよね。

 

私はそういうシーンを見ると小学校の時のクラスメイトのK君を思い出します。

 

K君、今どうしてるのかな。

 

今回は私が小学校の頃のロクでもない思い出の一部を振り返ってみます。

 

 

 

注意

 

今回のお話は痛い表現や流血表現が多少含まれています。

 

ご注意ください。

 

苦手な方は私の他の記事を見てくれると嬉しいです。

 

 

 

 

それではいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で言うのもなんですが、小学校の頃の私はクラスのイケイケグループの中心的な存在でした。

 

いつも友達に囲まれていたし、女の子と一緒に遊んだりしました。

 

今と違いリア充でした。

 

まぁ小学生にリア充もなにもないかもしれませんが。

 

 

 

ある日、私と友達5、6人で学校の中で鬼ごっこをしていました。

 

別に外が雨だったわけではないですが、何故か校舎の中で鬼ごっこしてました。

 

外に出たら反則負けで、校舎の中ならどこに行っても良いというルールでした。

 

私の学校の校舎は3階建てでした。

 

 

 

じゃんけんをした結果、鬼はK君がやることになりました。

 

K君以外の皆は好きな場所に逃げていきました。

 

私は3階の音楽室に隠れていました。

 

もう鬼ごっこというよりかくれんぼになっていますが気にしないでください。

 

私が音楽室に隠れていると、音楽室の外が少し騒がしくなってきました。

 

誰かが鬼(K君)に追われているんだなと思った私はドキドキしながら隠れていました。

 

するとだんだん騒がしい音が近づいてきました。

 

こっちに来るのかな?

 

そう思った時、ドアの閉まる音がしました。

 

 

 

その直後、何かが割れる大きな音と物凄い悲鳴が聞こえました。

 

ビビった私は思わず飛び出しました。

 

そして音楽室の入口に駆けつけてみると

 

地獄絵図が広がっていました。

 

 

 

 

 

私の学校の音楽室は当事改修(リフォーム)したため入口のドアも変更され、大きいガラス扉になっていました。 

 

ドアが2つで、普段は片方しか開かないドアでした。

 

物(大きい楽器など)を運ぶ際に両方のドアが開きます。

 

 

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こんな感じです。 

 

ガラスが大きいドアでした。

 

私が駆けつけるとこのドアのガラスが割れていました。

 

どうやらさっきの割れる音はこのドアのガラスが割れる音だったようです。

 

それと、ドアの近くに私の友達のA君が立っていました。

 

なにやら呆然としているようでした。

 

とりあえず私は音楽室から出ようと思いました。

 

私がこの音楽室に入った時はドアは開いていましたが、この時はドアが閉まっていました。

 

私は閉めた覚えはありません。

 

A君が閉めたのかな?と思いつつ私はガラスの割れたドアを開けました。

 

 

 

ドアを開けると当時小学生だった私には刺激が強すぎる光景が広がっていました。

 

床には血で染まったガラスの破片や小さな血だまり。

 

壁や音楽室のドアにべったりついた血飛沫。

 

かすかに香る血のにおい。

 

私の思考が停止しました。

 

あれ?俺達は鬼ごっこをしていたんだよな?

 

どうなっているんだ?

 

すると後ろからA君が話しかけてきました。

 

『K君から逃げる時に音楽室のドアを閉めたらK君が音楽室のドアに突っ込んだ』

 

 A君が逃げる際にドアを閉めたので、K君は勢い余ってドアに突っ込んでしまったようです。

 

 

 

ここにいても仕方ないのでとりあえずA君と一緒にK君を探すことにしました。

 

K君はどこに行ったのかと音楽室周辺を見回すと、近くにあった2階に下りる階段に向かって血が垂れていました。

 

私たち2人は垂れている血を辿っていきました。

 

垂れている血の量も尋常ではなかったです。

 

雑巾を濡らしてロクに絞らずに持ち歩いたらこのくらい水垂れるだろうなと思うほどでした。

 

血を辿っていくと、1階の職員室前まで来ました。

 

職員室の中が騒がしいので中に入ってみると、泣き喚くK君が先生方に囲まれていました。

 

そりゃそうなるわな。

 

私達が中に入ると当時の私の担任の先生に

 

『Kがすごい怪我をしているみたいだが、お前ら何か知ってるか?』

 

『さっきのガラスが割れる音と関係あるのか?』

 

と訊いてきたので、 A君と二人で事情を話しました。

 

すると、先生は

 

『俺はこれからKを病院まで連れて行くから、お前らは廊下の血を掃除しろ』

 

と言いました。

 

今思うとスゲーこと言うなぁこの先生。

 

今の時代の教師が児童に血の掃除なんてさせたら問題になりそうだな。

 

私が学校に通っていたときはまだそれほど教師の暴力などにはうるさくない時代でしたからね。

  

そして私とA君は雑巾で廊下や壁の血を掃除しました。

 

雑巾が血で赤くなっていく光景と、強烈な血のにおいは今でも忘れていません。 

 

雑巾絞ったら赤い液体が出てきたもんな。

 

 

 

 

その後K君は病院に行き、腕をなん針も縫う大怪我だったことが判明。

 

K君はしばらく包帯グルグル巻きで過ごしていました。

 

私達は校舎で鬼ごっこしていたことを叱られました。

 

ちなみにK君はこの鬼ごっこで怪我をする前にも私達と遊んでいて大怪我をしていました。

 

その時もなん針か縫うほどの怪我だったのですが、それはまた別のお話。 

 

 

 

何故か知らないけど、この件はトラウマにならなかったんだよな俺。

 

トラウマになって血が怖くなっても不思議じゃないけど。

 

 

 

 

ということで今回はここまで。

 

皆さんも怪我に気を付けて遊びましょうね。

 

それではまた次回(^o^)/ 

 

 

 

 

 

 

 

 

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